イラストレーションフェス

Posted by on 8月 29, 2018 in お仕事, 広告 | No Comments

「イラストレーションフェスティバル」(9月15日、16日開催)のメインビジュアルを担当しました。*自身のブースの展示内容などを加筆

イラストレーションという行為そのものを様々な画材と共にイラスト化しました。どこまでも広がってゆくイラストレーションの世界がとのことで、ビジュアルの上下左右はつながるようになっています。チラシなどを合体させて遊んで頂ければ。アートディレクション、デザイン、題字ロゴは、アトモスフィアさんです。さらに、少し特別なイベントのチケットにも描きおろしイラストを。

当日は、「イラストレーションフェスティバル」用に描きおろした原画の展示や、初公開の原画も含めた様々な原画の展示販売。(そして、こっそりとお仕事のボツ絵の展示、、、)さらに、画集やグッズの少しお得な販売や、押入れで眠っていたちょっとレアなお仕事系ノベルティーなどが当たるかもしれないハズレ無しのくじなどなど。フェスティバルということで、普段の個展とは少し違った雰囲気の楽し目の展示をご用意して皆様のご来展をお待ちしております。両日ともずっとブースにいる予定ですので、お気軽にお声掛け下さい。本などのサインもします。

http://illustrationfestival.jp/

【開催概要】
「イラストレーション・フェスティバル」
開催日:2018年9月15日(土)・16日(日)
開催時間:
9/15(土)12:00〜18:00
9/16(日)11:30〜17:30
会場:3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6-11-14
入場料:500円

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東京蚤の市、布博、紙博などを主催する手紙社が、満を持して新しいイベントに挑みます。テーマは「イラストレーション」。この秋、日本を代表する32人のイラストレータ一が一堂に会し、原画やグッズの展示・販売を行います。出展作家が活躍するジャンルは、書籍、広告、WEB、CDジャケット、絵本など様々。表現方法も、アクリル画、水彩画、日本画、版画、モノクロドローイング、デジタルと多種多様です。それぞれに共通することは、その人にしか引けない線、捉えられない形、描けない色があるということ。イラストレーションの可能性は時代を越えていく。そう信じさせてくれる描き手たちが集まります。さあ、イラストレーションの新たな幕開けを祝うフェスティバルが始まります。イラストレーションを愛し、必要とするすべての人へ。

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どうしてもロゴの雰囲気と合わせられず、個人的にボツにさせてもらったデジタルバージョンも。
こちらも上下左右リピートできるのです。
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