宮田愛萌さんと渡辺祐真さんによる往復書簡集「晴れ姿の言葉たち」(文藝春秋)の装画を担当しました。デザインは、大久保明子さん。12往復の書簡を12本の様々な長さや形のリボンで表現、鮮やかな蛍光色を使った頂き華やかな印象の本になりました。