おきてねるまで
ぺぱぷんたす005(小学館)にて「おきてねるまで」という12ページの新作絵本を描きました。ディレクションは祖父江慎さん、ある女の子の一日を1ページ1時間づつ、12時間分。包装紙のような透け感のある紙に印刷して頂き、振り子が揺れ動いて見える仕掛けも。
ぺぱぷんたす005(小学館)にて「おきてねるまで」という12ページの新作絵本を描きました。ディレクションは祖父江慎さん、ある女の子の一日を1ページ1時間づつ、12時間分。包装紙のような透け感のある紙に印刷して頂き、振り子が揺れ動いて見える仕掛けも。