手作りスライムとこむぎねんど~
「手作りスライムとこむぎねんどの本 」(オライリージャパン)の装画と挿絵を担当しました。デザインは、STUDIO PT. の中西要介さんと根津小春さん。家庭にあるものを使って、様々な「スライム」や、「ねんど」クリーチャー、その他「いろんなぐにょぐにょ」が作れるとても楽しい本になりました。食べられるスライムや、食べられないし食べたくないスライムも…写真も必見です。
内容(「BOOK」データベースより)
はじめての手ざわりにびっくり!カラフルな色ににっこり!あらゆる感覚を刺激して楽しもう!スーパーマーケットやドラッグストアで買える材料ですぐに作れる!想像力が“爆発”する101の作例を紹介!
著者について
Jamie Harrington(ジェイミー・ハリントン):ブログ「Totally the Bomb」の作者で、『The 101 Coolest Simple Science Experiments』の共著者。彼女は手の中で、こむぎねんどがつぶれる様子を常に楽しんできたが、決して絶対に色をまぜたことがなかった。現在はカラーミックス推進派となって何でもまぜるよう、みんなにすすめている!Brittanie Pyper(ブリタニー・パイパー):『Adorkable Bubble Bath Crafts』の著者にしてウェブサイト、SimplisticallyLiving.comのオーナー。小さい時にこむぎねんどと恋に落ちた。料理やお菓子作りのおままごとから始まったものが、あらゆるべとべとぐにゃぐにゃのDIY 中毒へと変わり、それが子どもたちのエンターテイメントにもなっている。Holly Homer(ホリー・ホーマー):『101 Kids Activities that are the Bestest, Funnest Ever!』と『The 101 Coolest Simple Science Experiments』の共著者。彼女とこむぎねんどはひと目ぼれの相思相愛だった。塩ねんどを作ったことは最初の思い出のひとつ。