分かれ道ノストラダムス

Posted by on Sep 14, 2016 in お仕事, 最新, 装画 | No Comments

深緑 野分さんの小説『分かれ道ノストラダムス 』(双葉社)の装画を担当しました。

世紀末的なY2K的なあの混沌とした雰囲気を思い出す、非常に面白い小説でした。
個人的な話をすると、この小説に出てくる時代がちょうど絵を真剣(?)に学んでいた頃だったので、
あの頃の空気感が未だに自分の絵にも確実に影響を及ぼしているだろうなあとか読み終わった後に考えていました。
そんな装画です。今回もお話になんとなく繋がりのあるかな?な、個人的大好きアルバムのジャケを忍ばしてみました。
デザインは、片岡忠彦さんです。

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人類は滅亡する――。ノストラダムスの大予言が取り沙汰される99年夏、高校生のあさぎと八女は、
あさぎの初恋相手が死なずに済んだ可能性について探り始める。
町では終末思想に影響された新興宗教団体の信者が謎の死を遂げる。
果たして、あさぎたちが呑みこまれてゆく、ある邪悪な計略とは?
展開予測不能の青春ミステリー。

 

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